資格認定制度

 PTEG取り扱い暫定認定医 
2022年8月を以て暫定認定医認定試験申し込みは締め切りました。
今後は、PTEG取り扱い認定医認定試験を受験くださいますようお願い申し上げます

 PTEG取り扱い認定管理者 
 PTEG取り扱い認定医 
 PTEG取り扱い暫定認定医資格者に対する認定資格申請の優遇措置について  
PTEG取り扱い暫定認定医資格者から、「認定医資格」への移行につきまして、
「PTEG取り扱い暫定認定医規則」の改定をいたしました。
申請条件・提出書類等を御確認いただき、申請いただきますようよろしくお願いいたします。

以下、「PTEG取り扱い暫定認定医規則」改定内容(新規追加事項)

(暫定認定医制度から認定医制度への移行)
第11条 暫定から本認定への移行手続きは2023年1月に公示され、4月に申請受付を開始し、
 9月の本研究会世話人会の決議を経て開始とする。認定期間は5年間とし、5年ごとの更新。更新料は5,000円とする。
 2. 移行の条件および資格
  以下の各号の資格を全て満たす暫定認定医は認定医の申請を行うことができる。
  ① 暫定認定医認定以降も個人会員の資格を有し、学術集会の参加や実際の造設に関わりを持ち続け、
    PTEGの啓発、指導・教育活動に協力する意思がある。
  ② 講義(eラーニングを含む)を受講し、認定試験に合格している。
  ③ 受験料5,000円を支払っている。

申請書類リスト

① 所定の認定試験受験申請書(施設長の署名捺印が必要)、正・副(複写で可)各1通
ただし、氏名、勤務先のみの記載で可。
② 受験料の振込明細票(写)、1通。

宣言書、PTEG施行症例報告書、推薦状は不要です。
①の認定試験受験申請書はこちらのページからダウンロードしてください
尚、eラーニング受講・認定試験については、申請者に対し、メールでeラーニング受講・認定試験用のURLを通知し、実施となります。

第1期申請の締め切りは、2023年7月末日到着分(2023年9月承認後)